皆様
日頃からSkyart JAPANをご愛顧頂きまして誠にありがとうございます。
当店のシミュレーターにあるBoeing737 MAXですが、様々なバラエティーの型式がございます。
中でもBoeing737MAX-10はBoeing737シリーズの中で最大の大きさを誇ります。
今回は、そんな最大の大きさであるMAX-10について紹介したいと思います。
Boeing737 MAX-10は最も短い737-7に比べて8メートル以上長い全長を持ちます。そして、中型機であるBoeing757の全長は47.32mになります。
なんと、MAX -10は座席数も188~230席になっております。
座席数200席程のBoeing757と同じ位収容できる大きさです!!
▼Boeing757 Key holder
販売はこちら
そんな胴体の長いB737MAX10ですが、機種上げした際に地面との間隔を上手く取れるように工夫されている機体です。
離陸の際にお尻が地面に接触するテールヒットというものがあります。
それを防止するために、脚柱が24㎝伸びるようにして地面との余裕を持たせるように開発をしております。
収納の際には縮むようにして、これまでの型と同じスペースに格納できるようにしました。
Telescopic landing gearという名称がついております。
この車輪は、走って揚力が付いてくると支柱が伸びて浮き上がる仕組みを用いております。
尻部が高くなり、テールヒットを防止できるようなメカニズムになるのです。
そんなBoeing737MAXの基本型であるMAX-8が当店のシミュレーターになります。
当店では、プロ仕様のシミュレーターでプロ資格を保有するインストラクターとフライトのご体験をすることができます。
この夏にご体験はいかがでしょうか??
是非、皆様のご体験心よりお待ちしております。
▼シミュレーターのご予約
こちら
#スカイアート評判
#スカイアートインストラクター
#スカイアート
#バーチャル
#シェラトングランデ東京
#航空
#B737MAX最大
#トレーニングセンター
#パイロット座学
#パイロット
#飛行機シート
#パイロットトレーニング
#コックピット
#737
#メルカリ
#本格シム
#B737MAX
#Telescopic landing gear