ARPA AIRLINES
フライトシミュレーター&ファーストクラスで極上の世界擬似体験

これまでSkyart JAPANでは、民間ではアジア初となる「B777-300ERフライトシミュレーター」を導入し、実際に旅客や運送で使用される航空機と同様のコクピットで「航空機パイロットを目指す生徒」に対し操縦技術を教え、生徒が国内外の航空会社で操縦士資格を取得し、就職するに至るまでをトータルでサポートするという職業訓練業をメインの事業として参りました。

そのほか、単発での訓練生の利用や、一般的な娯楽としてのシミュレーター利用も多く、2019年8月に更にもう1機のシミュレーターを追加導入致しました。その際、海外の工事業者が必要であったこともあり、殆どの営業を一旦停止し、長期に渡る一斉工事を経て2020年2月より2機で稼働を開始した矢先にコロナの脅威が始まり、現在を迎えています。世界的に旅客航空需要回復の目処が立たない現状において、当社の強みや資産を活かした新たなビジネスとして「ARPA AIRLINES フライトシミュレーター&ファーストクラスで極上の世界擬似体験」を展開する運びとなりました。

キャビンモックアップ(客室)にて!

1) 窓バーチャル映像は、窓外の映像をフライトシミュレーターと連動させるシステムを導入し、空を飛んでいるような体験ができます。
2) 実際のファーストクラス仕様の航空座席を新たに導入し最上級の旅の経験を提供します。
3) 実際の機内で出されるお食事やお飲み物を提供し、旅の気分を盛り上げます。

フライトシミュレーター(操縦室)にて!

本物の飛行機のスイッチやボタンが実物大として搭載され、コックピットの再現性はもちろん、ソフトウェアもボーイング社と同じものを使用しており、操縦士技能証明の資格を所持するインストラクターが付き添い、フライトシミュレーターの体験を提供しております。
まるで本物の飛行機にいるような本格的な体験をお届け致します。プロの方、一般の方、航空ファンの方など、皆さんのご来店を心よりお待ち申し上げます。