皆様
日頃からSkyart JAPANをご愛顧頂きまして誠に有難うございます。

スカイアートジャパンでは、フライトシミュレーターを2種類ご用意しております。
「Boeing737MAX」「Boeing777-300ER」です!!

今回のブログは、シミュレーターをお選びいただく際の参考になって頂ければと思い 、当店のシミュレーターの特徴や違いについてご説明いたします。

Boeing 737MAXとは
導入時期 2019年7月
機体のサイズ 全長43.8m、全幅35.92 m、全高12.3 m
コックピットの広さ 操縦を見学する際は、コックピット後方から見学となります。
操縦の感覚 ・かなり機敏に動きます。
・従来のコントロール系統の飛行機であり、車で例えるとスポーツカーのようなイメージです。
・操縦の難易度は少々上がりますが、操縦の練習には最適の機体です。
実機の情報 ・実機の情報・主に国内線および近距離国際線用に作られた機体です。
・Boeing 737シリーズは、日本の航空会社ではANA、JAL、AIRDO、ソラシドエア、スカイマークなどが使用しています。
・MAXはBoeing 737シリーズ最新鋭機です。
・日本では現在運用している航空会社はありませんが、今後導入される可能性のある機体です。
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Boeing 777-300とは
導入時期 2016年5月
コックピットの広さ Boeing 737MAXよりも大きなコックピットになります。
操縦のご見学の際は、コックピットの座席横からも見学する事が可能な広さです。グループなどでご体験をされる際はこちらの機体がオススメです。
操縦の感覚 ・フライバイワイヤーシステムという従来のケーブルで動かす操縦系統とは異なり電気の信号にて飛行機を動かします。
・電子制御が効いているので、比較的ゆっくりな動きで操縦をしやすい機体になっております。
・車で例えるとバス・大型車のようなイメージです。
実機の情報 ・日本国の政府専用機で使われている飛行機です。
・主に主要都市間を結ぶ国内線および国際線でメインに使用されております。
・ETOPSという、エンジンが片方故障した場合でも太平洋を横断することができる性能を持った飛行機です。
・日本国内の航空会社ではANA、JALにて運用されています。
・Boeing777のシミュレーターは、一般開放しているシミュレーターは当店のみです。
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以前にもこの2機種について紹介しておりますので、是非こちらも参考にご覧ください。

是非、皆様のご来店を心よりお待ちしております。
その他ご質問ございましたら、お気軽にお問い合わせください。

▼操縦性の感覚違い
以前のブログはこちらから

▼フライバイワイヤーとは
こちら

▼【火・金限定キャンペーン】本格パイロット訓練コース 60分
こちら

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